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2011年05月26日

家庭用太陽光発電を考える

震災の影響で緊急時のライフラインの確保が叫ばれています。

節電が当たり前となり、夜のネオンも大分消え、街が暗くなりました。

夜、バイクで大きな道路沿いを走ると暗さを実感することが出来ます。

都市部は特にですね。

以前はどんなに明るかったかを実感できます。

ハイビームなんてほとんど使った事がなかったのに…

ビルのネオンだけでなく、外灯も消えているところもあるので今はかなり使うようになりました。

街だけでなく、家庭でも節電モード全開です。

震災以来、一度も暖房、冷房器具を使用していません。

今の時期は何も使わなくてちょうどいい時期ですが、これからの季節は本当に大変です。

近年の夏の暑さは尋常じゃありませんからね。

場所によっては計画停電があるかもしれないとの事。

あの暑さで冷房機能や、扇風機が使えなくなったら一大事です。

特に、原発問題が終息していない現時点では、放射能汚染も気になるので、のんきに窓を開けて寝るわけにもいきませんからね。

そうなると、俄然注目されるのが緊急時用の自家発電システムです。

燃料を必要とするエンジン型の発電機が一番手頃な気はしますけど、これからの時代はなるべくクリーンエネルギーを使う意識の人が多いようです。

となると太陽光発電か風力発電が有力ですよね。

家庭用の自家発電という事なると、家庭用の太陽光発電か、風力発電が現実的です。

中でも太陽光発電システムは設置している家庭も大分増えていますよね。

ただ、屋根の上に載っている、よく見る太陽光発電システムは緊急時の使用に適さない弱点があります。

それは太陽光が出ている日中しか使えないという事です。

停電時に使用出来ないという人がいますが、それは間違い。停電時は使用出来ます。自立運転機能というモードへの切り替えは必要ですが、停電時は太陽光発電で発電した電気を使用出来るのです。ただし、夜間停電時は不可能です。

それは多くの太陽光発電システムが蓄電機能を持っていないから。

発電した電気をバッテリーのようなものに蓄電しておいて、必要な時に使用するという事が難しいから。

大規模工事をして導入費用100万円以上かけても、夜間の緊急時に発電が出来なかったら意味がありませんよね?

そこで緊急時用として人気なのが、蓄電式の太陽光発電機です。

こちらはコンパクトサイズのものが多く、価格も10万円~40万円程度とお手頃です。

大規模太陽光発電システムのように売電等は出来ませんが、蓄電することが出来るので、緊急時に蓄電した電気を使用することが出来ると最近人気を集めているようです。

家庭用の風力発電機も蓄電出来るものが多いようですが、太陽光発電よりも発電力が少ないので、太陽光発電とダブルで使用するタイプが主流みたいです。

今後、色んな種類が発売されると思うのでこれから注目です。

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